Bスポット治療26回目。
体調△ 37.5°
今日は鼻の時間は体感短く、右の鼻が鬱血していると言われました。
そして、喉の方は結構血が付きました。
5月以降ほぼ血がべっとり付くことが無かったので驚きました。
Bスポットで体調が良くなった時、すぐにメイラックスの減薬に取り組んでしまいましたがしばらく減薬を忘れて日常生活を取り戻したいと考え、
0.84mgから0.88mgまで戻し、体調と体重が整うまでステイします。
メイラックス減薬0.84mg
減薬2021
7/10〜
0.88mg
8/10〜
0.86mg
9/2〜
0.84mg
今年は1月にBスポット治療を始め、慢性上咽頭炎が認められ治療を続けています。
2月〜4月まではかなり回復してきてほとんど症状は気にならないくらいでした。
しかし5月半ばから、食欲が落ちたり気分などに違和感があり日によって
・気分の浮き沈み
・食欲不信
・お腹の動悸
・微熱
・下半身の冷え性
などが主に気になります。
メイラックスは元々MAXの2mg飲んでいましたが、減薬を始めて4年になりますが現在0.84mg。
今後も減薬に重きを置かず、いつか無くせればいいなくらいで自分の体調を第一に考えていきたいです。
Bスポット治療24回目。
体調△
鼻から塗る棒が短くなってかなり奥まで濡れてヒリヒリと痛かったです。
喉の方もヒリヒリするけど出血しない部分、薄く血が付着する部分、黒っぽい血が付着する部分もあり炎症は残っていました。
微熱について先生に話を聞いたのですが、炎症が有ると微熱が出て熱というのは計測ミスが起きづらい要素である。
微熱が続く時点で治すべき場所があるということでした。
その他生活指導ですが、足の冷えがお腹にガスが溜まる原因、お腹が張る原因になるということでした。
冷えた膝や脹ら脛から血が内臓に送られるので足の血が冷えているとそのまま内臓が冷えてしまうそうです。
ズボンを厚手のものにする。
風呂は寝る直前ではなく時間を空けることなど指導頂いたので実践していこうと思います。
夏はクーラーでどうしても冷えてしまい、体調を崩す人が多いのも事実です。
膝や足首、お尻の冷えに敏感に対応していきたいです。
Bスポット治療23回目。
体調 △
【治療前現在】
じっとしてられないような焦燥感、お腹のザワザワ感、低血圧、微熱(36.9〜37.5)、食欲のムラなどが気になる。
【治療後感想】
唇が乾燥しているのを指摘されました。
この時期は冷房などで炎症が悪化する人が多いとのこと。
鼻はヒリヒリはしますが、出血もなく先生も大丈夫だと思ってる様子。
喉は6箇所やるのですが、先生曰く思ったよりは血も黒くなくて良いとのことでしたが血が付着しなくてもピリッとした痛みは全て感じてまだ炎症は残ってるのだなあと思いました。(そもそも3箇所は血も付着した。)
先生と話して、微熱が無くなるまでBスポットを続けようという話になりました。
鼻うがいや寝るときの口テープも忘れずに喉を労っていこうと決意しました。